海外旅行はクレジットカードで快適!国際ブランド別おすすめカード6選

海外旅行でおすすめのクレジットカード

こんにちは、うーすけです。

今回は多くの人が気になるであろう海外旅行でのクレジットカード事情と旅先別のおすすめクレジットカードについてお話します。

海外旅行では両替の心配をしたり、盗難・紛失の心配をしたり、お金にまつわる不安が必ずついて回ります。

そうした時に、現金ではなくクレジットカードが便利なのはなんとなく聞いたことがあるという方も多いでしょう。

しかし、クレジットカードの会社によっては旅先で使えない…という最悪の事態も少なくありません。

そうならないためにも、海外でのクレジットカード事情をきちんと知っておくことで、より快適な旅行を楽しめるはずです。

海外旅行でクレジットカードがおすすめな理由

海外旅行においてクレジットカードを使用することには以下のメリットがあります。

クレジットカードの為替手数料は、両替の手数料より安定的に安い

クレジットカードの為替手数料は、会社ごとに多少前後するものの大体1.6~2.0%です。

(※この為替手数料のことをカード会社によっては、「外貨取扱手数料」、「事務処理コスト」、「海外取引関係事務処理経費」などと言っているところもあります)

それに比べ、現金両替の手数料はどの通貨を、どちらの国で、どこで両替するかによって非常に差があります。実際には、その手数料は1%台から15%超えまでと非常にばらついてしまいます。

事前に安い手数料で両替できるスポットを調べていったとしても、予期せぬ出費等でさらに両替せざるを得なくなったケースに、やむを得ず駆け込んだ両替所で15%も手数料を取られてしまったら、まさに泣きっ面に蜂と言えますね。

両替レートは刻々と変わりゆくもので、常にレートや両替所についての情報を仕入れていなければ、大損をする可能性も否定できません。

そのため、安定的な為替手数料しかかからないクレジットカードは、旅先での両替の不安を消すためにも一役買ってくれます。

■国際ブランドの為替手数料

国際ブランド為替手数料
VISA1.60〜2.16%(カード会社によって異なる)
Mastercard1.60〜2.16%(カード会社によって異なる)
America Express2.00%
JCB1.60〜2.03%(カード会社によって異なる)
Diners club1.30%

盗難や紛失の際にカードをストップできるため被害が大きくなりにくい

両替の心配を減らすために一度に多額の現金に換えてしまうと、お店での支払いの際に現金の束が目立ってしまい、現地のスリに目をつけられてしまいます。

海外はスリが非常に多い上に、盗みの技術も卓越しているので、目をつけられたが最期と思った方がいいでしょう。

もし、現金をすべて奪われてしまった場合にはせっかくの旅行が台無しになってしまうほど絶望しますね。現金の盗難・紛失はダメージが大きいので絶対に避けたいものです。

その点、クレジットカードはもし盗まれたとしても、本人しか知りえない暗証番号がわからない限り使いこまれる心配はありませんし、カード会社に連絡すれば早い段階でストップをかけることができます。

リスクヘッジの面でもクレジットカードは優秀ですね。

また、クレジットカードにはキャッシング枠が設定されている場合が多く、カード会社の限定があるせいでカードが使えない場合には、ATMから現金での借り入れができるのでおすすめです。

海外旅行保険がついてくる

クレジットカードによっては、海外旅行で必須ともいえる「海外旅行保険」が自動でついてきます。

海外旅行保険は、旅行日程や訪問国、補償内容によって金額が変わってきますが、一般的には「1,000円~5,000円/日」くらいの出費となります。

使うかどうか分からないので、海外旅行保険を申し込まない人もいますが、それは絶対にNGです。

仮に病気や事故で海外の病院で手術や入院をした場合、何百万、何千万の請求をされてしまいます。(※日本の健康保険は適用外)

そうした最悪の事態にならないためにも、海外旅行保険には絶対に入っておく必要があります。

そして、そんなときにクレジットカードを持っているだけで自動的に保険がついてくるカードを持っていると、煩わしい手続きや追加費用がかからず安心です。

また、このクレジットカード保険の内容には、旅行備品(カメラなど)の破損や盗難も補償対象となるのが嬉しいところです。

このようにいざというときの海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードを選んでおくと、安心して旅行を楽しむことができますよ。

クレジットカードの国際ブランドの特徴

国際ブランドとは、世界中のどこでも24時間利用可能な決済システムを提供しているブランドのことです。

主なクレジットカードの国際ブランドは6ブランドあります。

主な国際ブランド

・VISA
・MasterCard
・JCB
・AmericanExpress
・Diners Club
・中国銀聯(ちゅうごくぎんれん)

あまりそれぞれの国際ブランドの違いを気にしたことはないのではないでしょうか。

しかし、それぞれのブランドで特徴が異なりますので、自分の使い方に合ったブランドを利用することが重要です。

各ブランドの特徴は次のようになっています。

VISA

VISAは1958年にバンク・オブ・アメリカいより創業されたのが始まりとなっています。

国際決済業務では世界1位となっています。

世界シェア1位であり、日本国内のシェアでも1位となっています。

クレジットカード以外にも、デビットカード、プリペイドカードのサービスを提供しています。

国内でVISAのクレジットカードが使えない場所はないといっても過言ではありあmせん。

MasterCard

VISAに次ぐ世界2位の決済業務ブランドとなっています。

少し前まではヨーロッパ圏で強いと言われていましたが、現在ではVISAと使用範囲ではほとんど変わらなくなっています。

国内では、三井住友カードがVISAとMasterCardを取り扱っている関係で、VISAの使えるところはMasterCardも使えると言われています。

JCB

1981年創立の株式会社日本クレジットビューロー(JCB)が発行しています。

日本発の国際ブランドとなっており、アジア圏では強いです。

ハワイやグアムでは使用可能ですが、その他の欧米では少し使いにくくなっています。

JCBはVISAやMasterCardと比べると、使える国が限られてしまいますが、海外から日本語のサポートを受けられるため、日本人にとっては価値があるカードとなっています。

※ただし、AmericanExpressと提携しており、JCBとAmericanExpressは互いの加盟店でカード決済を利用できるようになっています。

AmericanExpress

1950年に運送業者としてスタートしたAmericanExpressは、ブラックカードを発行していることで有名なブランドです。

世界で通用するステータスカードとして使われています。

ホテルやレストランでの優待や空港ラウンジの利用など、このブランドのカードを持っていることで通常では受けることのできないサービスを受けることができます。

以前は一般カードでもゴールドカード並の取得難易度でしたが、現在では幾分緩和されているようです。

ただし、年会費も高く、ポイントを貯める目的ではあまりおすすめできないカードです。

※JCBのところでも説明しましたが、JCBとAmericanExpressは提携しています。

DinersClub

世界初のクレジットカードとも言われています。

一番グレードの低いカードでもゴールドカード並の収入と社会性が求められているため、世界最高峰のクレジットカードと位置づけられています。

日本ではJCBと提携しており、JCBのほとんどの店舗で使用が可能となっています。

中国銀聯

中国中央銀行主導で作られた国際ブランドとなっています。

中国銀聯は厳密にいうとクレジットカードではなく、デビットカードとなっています。

※デビットカードとは、使用のタイミングで口座から引き落とされるカードのことです。

中国では、VISAなどの国際ブランドよりも利用可能店舗が多いので、中国に行くことが頻繁にある方にはおすすめのブランドかもしれません。

国別のおすすめクレジットカード・使いにくいクレジットカード

国ごとにクレジットカードの人気の会社は異なります。旅行予定先でどの会社のカードが主流なのかを把握しておき、事前にクレジットカードを作っておくのが得策です。

アメリカ・カナダ

アメリカ・カナダでおすすめのクレジットカード

アメリカやカナダは日本よりもキャッシュレス化が進んでおり、クレジットカードがよく使われます。

アメリカ・カナダで主流となっているクレジットカードは、「VISA(ビザ)」「Mastercard(マスターカード)」「American Express(アメリカンエクスプレス)」です。

これらのクレジットカードを持っていることは、身分がしっかりしていることを証明する証拠にもなりますので絶対に持っておくべきです。

アメリカ・カナダで使いにくいクレジットカード

アメリカ・カナダで使いにくいクレジットカードは、「JCB(ジェーシービー)」「Diners(ダイナース)」です。

しかし、ハワイでは日本人の観光客が多いことからJCBも強力です。そのため、アメリカといってもハワイは例外です。JCBでも事足りるでしょう。

ヨーロッパ

ヨーロッパでおすすめのクレジットカード

ヨーロッパではアメリカよりもキャッシュレス化が進んでいて、現金の利用よりもキャッシュレスの利用の方が上回るほどの勢いです。

ヨーロッパの中でも、イギリスやフランスといったドイツやオランダを除く国で主流となっているクレジットカードは、「VISA」「Mastercard」です。

Mastercardの方が若干メジャーですが、VISAも広く使えます。特に、イギリスやフランスではVISAの方が強力です。

しかし、ドイツやオランダではほぼMastercardしか使えないので、VISAしか持っていないとなると使えない店舗が多く、注意が必要です。

また、高級店や高級ホテルで身分をアピールするにはDinersが適しています。というのも、一般店では使えないケースが多いのですが、ステータスカードとして見てもらえるため、高級店に行く際には持っていて損はないでしょう。

ヨーロッパで使いにくいクレジットカード

ロンドンやパリといった大都市以外ではアメリカ・カナダ同様、やはりJCBは使いにくいです。Dinersも一般店では使いにくいのが現状です。

中国・韓国

中国・韓国でのおすすめのクレジットカード

中国・韓国は世界最高水準のキャッシュレス利用率を誇ります。したがって、やはりクレジットカードを持っていた方が快適に旅を楽しめるので、ぜひカードを使いましょう。

中国・韓国では、日本一強に思われるJCBも広く使えます。とはいえ、中国や韓国で主流といえるのはVISA、次点でMastercardでしょう。

やはり、世界的にVISAかMastercardを持っていると安心して使用できそうですね。

中国・韓国で使いにくいクレジットカード

中国・韓国で使いにくいのは、American ExpressDinersです。Dinersは世界的に普及率が低めかもしれません。

国際ブランド別おすすめクレジットカード6選

国ごとに違いはありますが、これまでの説明で海外旅行で利用しやすくお得な国際ブランドとしては「VISA」「Mastercard」「America Express」ということがお分かりいただけたのではないでしょうか。

そこで今回はこの3ブランドにおけるおすすめのクレジットカードをご紹介します。

VISAの中でもおすすめのクレジットカード

三井住友VISAクラシックカードA

国内最大手のVISAカードであるため、信頼と安心があり、その中でも発行元が銀行なだけに一般カードでもステータス性があります。

また三井住友クラシックカードAの場合、充実した海外旅行保険も付帯しており、1枚持っておくだけで安心です。

さらにセキュリティ面においても、写真入りのICカードが選べたり、国内・海外ともに、紛失・盗難の際に24時間年中無休で連絡をして対応を依頼することができます。

国際ブランドの中でも世界シェアNo.1のVISAカードは世界中の加盟店で利用ができるため、海外旅行ではとてもおすすめです。

エポスカード

エポスカードは年会費が永年無料であるにもかかわらず、しっかりとした海外旅行保険が付帯しております。

その補償額は疾病治療費用が「270万円」、傷害治療費用が「250万円」とゴールドカード並みと言われており、海外旅行に行くなら持っておきたいカードです。

また、クレジットカードがおすすめな理由のところでも説明しましたが、海外旅行では現金両替よりも海外キャッシングの方がメリットが多いケースが多いです。

そうした海外キャッシングの場合に、エポスカードではネットから返済手続きができるため、利息がさらに安くなりお得になりますよ。

海外旅行保険をクレジットカードでしっかり補償したいという方は、持っておきたいクレジットカードです。

American Expressの中でもおすすめのクレジットカード

MUFGカード・プラチナアメックス

「MUFGカード・プラチナァメックス」の魅力としては、「プラチナ・コンシェルジュサービス」という365日かつ24時間、旅先での困ったことを日本語で相談ができるサービスがついていることです。

そのサービスは大変充実しており、滞在先のホテル・レストランの予約やミュージカルの予約などが行える「ライフスタイルサービス」、急病やケガなどの場合の病院の予約および入院の手配や緊急の場合の弁護士の手配などの「海外緊急アシスタンス」などとなっています。

海外に不慣れな人にはとても心強いサービスでおすすめです。

また、傷害や疾病の治療費用限度額は「200万円」と大変充実しており、犯罪被害傷害保険やショッピング保険もついているのが嬉しいところです。

安心の補償内容がついたカードを探している方にこそ、おすすめしたいクレジットカードです。

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

海外旅行に行く際にマイルを貯めている方は多いのではないでしょうか。

有名なところでいうと国内大手航空会社のJALが発行している「JALカード」などですが、通常こうした航空会社発行のカードなどはその航空会社の航空券や座席グレードアップしかできません。

マイルは有効期限もあるため、意外にこの航空会社縛りが面倒くさかったりします。

しかし、そうした問題を解決してくれる最強のクレジットカードが「アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード」です。

このカードを利用すると、マイルを無期限に貯められるだけでなく、対象航空会社28社で航空券を購入した場合は還元率が通常の3倍になります。

また、航空会社15社のマイルに「1000ポイント→1000マイル」で交換できるので、色々な航空会社の特典航空券に交換でき、旅行の幅が一気に広がります。

このように旅行好きの方にはたまらないマイルに特化しかクレジットカードとなっています。

マイルを貯めたい方におすすめなのがこのカード。マイルを無期限に貯められるだけでなく、複数の航空会社のマイルと交換できるため、旅行好きの方におすすめです。

Mastercardの中でもおすすめのクレジットカード

REX CARD

年会費無料で海外旅行保険の内容が最高クラスと名高いカードで、たとえ現地でREX CARDを利用していなくても、海外旅行に持っているだけでいざというときの補償を受けられます。

仮に海外旅行でケガや病気をした際には、最高200万円まで補償されますので、いざというときの高額請求でも安心です。

そして緊急医療アシスタンスサービスもありますので、海外旅行中のトラブル時に、24時間365日いつでも通話料無料で日本語の電話サポートが受けられるのも嬉しいですね。

また、海外レストランWeb予約サービスなど海外旅行をさらに楽しくしてくれるお得なサービスもついていますので、海外旅行をさらに楽しむことができるカードですよ。

楽天プレミアムカード

CMなどでもよく見かける人気のクレジットカードです。

楽天でのネットショッピングでの利用がメインと考える方も多いですが、お得な海外旅行保険も付帯しており、海外旅行でも役立つカードとなっています。

ただし、注意が必要なのが、「自動付帯」ではなく海外旅行代金の一部を支払うことで補償が受けられる「利用付帯」のカードなので、タクシーなど安価なものでいいので、旅行中のカード利用を忘れないようにしましょう。

また、楽天プレミアムカードの場合は「海外空港ラウンジ」を含めた600ヶ所以上のラウンジが使えるようになります。

楽天ポイントはANAマイルへの交換もできますので、普段の買い物で貯めたポイントで特典航空券ゲットなども可能なお得なクレジットカードです。

まとめ

田舎に行けばクレジットカードが使えないケースも多いですので、決して現金が不要なわけではないですが、クレジットカードのメリットを考えると持っていて損はないでしょう。

国ごとに使いやすいクレジットカードに差はありますが、VISAかMastercardはやはりどの国でも強力です。

クレジットカードを上手に使うことで、快適に海外旅行を楽しみましょう!

快適な旅行のための便利グッズ

最新おすすめのスーツケースが知りたいなら
旅行マニアが選ぶ価格別の人気スーツケース10選

長距離移動で足がパンパンになって辛いなら
飛行機内でのむくみを解決する着圧ソックス5選

飛行機では首が痛くてリラックスできないなら
心地いい眠りを誘うおすすめのネックピロー5選


海外旅行でおすすめのクレジットカード

赤ちゃん連れ旅行を計画するなら
【べビ旅!】


赤ちゃんと旅行ならベビ旅!

 

赤ちゃんとの旅行は分からないことがいっぱいで不安ですよね。

「子どもが産まれて初めての家族旅行は最高の思い出にしたい」

そんな気持ちを叶えるために、赤ちゃん連れ旅行専門のサイトを立ち上げました。

ぜひあなたの最高の思い出作りにお役立てください。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です