赤ちゃんとの旅行でLCCを利用する際にはメリット・デメリットをしっかりおさえて利用しよう

赤ちゃんとの旅行でLCCを利用する際にはメリット・デメリットをしっかりおさえて利用しよう

旅行をする際に少しでも旅行代金を安くするために、LCC(格安航空会社)の利用を考えておられる方もいるのではないでしょうか。

確かにLCCはJALやANAなどの大手航空会社と比べると、運賃が大変安くなります。

 

やはり旅行代金は少しでも安くできた方が、現地で美味しいものやお土産にお金を使うことができ嬉しいですよね。

そのようなことから、赤ちゃんとの旅行においてもLCCを利用する人が増えてきています。

 

しかし、LCCを利用する場合はメリットだけでなく、デメリットもしっかりとおさえておく必要があります。デメリットも知った上で利用しないと、後からこんなはずではなかったと後悔してしまう場合もあります。

そこで今回は赤ちゃん連れ旅行におけるLCC利用のメリットとデメリットについて、ご紹介します。

赤ちゃん連れ旅行にLCCを利用する際のメリット

航空運賃が格安になる

赤ちゃん連れ旅行にLCCを利用する際のメリット:航空運賃が格安になる

これは誰でも知っていることですが、LCCを利用するとJALやANAを利用する場合と比較して、航空運賃が格安になります。

その運賃の差はかなり大きいので、とにかく旅行代金を安くしたい方にとっては、LCCは強い味方となっています。

例えば、国内の人気旅行先である「沖縄」に成田空港から向かった場合におけるJAL、ANA、ジェットスター(LCC)の運賃を比較すると次のようになります。

【ハイシーズン(8月1日)】

JAL48,100円
ANA48,540円
ジェットスター12,390円

【オフシーズン(11月1日)】

JAL45,800円
ANA46,240円
ジェットスター5,690円

※調査時期によって価格は変動することがあります

 

この結果だけみても、どれだけLCCがお得かが分かっていただけると思います。

JALやANAにも早割りなどの制度はありますが、LCCの価格まで割り引かれることは絶対にありません。

この価格の安さこそがLCCの最大の魅力といっても過言ではないでしょう!

赤ちゃんの座席が格安でとれる

赤ちゃん連れ旅行にLCCを利用する際のメリット:赤ちゃんの座席が格安でとれる

LCCのメリットとしては、赤ちゃん用の座席が格安でとれることもあげられます。

特に2歳くらいの赤ちゃんと旅行する場合、イヤイヤ期に突入しており、そんな状況で飛行機移動するのは本当に大変です。

 

絶賛イヤイヤ期の赤ちゃんを膝の上に置きながら移動するのは、正直赤ちゃんだけでなく親にとっても負担が大きいです。

赤ちゃんといっても2歳くらいになれば、お絵かきやおもちゃで遊んだりして気を紛らわすことができます。

そのため、赤ちゃん用に席を用意してあげることが重要になります。

 

JALやANAは2歳児までは無料ですので、わざわざ赤ちゃん用にお金を払ってまで席を用意することはためらってしまいますが、LCCであれば運賃が格安なのであまり気になりません。

運賃よりも赤ちゃんがいかに快適に過ごして、ぐずらずにフライトを終えるかの方を優先することができます。

こうした赤ちゃん用に席を用意したい方にとっては、LCCは大きなメリットとなるでしょう。

赤ちゃん連れ旅行にLCCを利用する際のデメリット

機内が狭い

赤ちゃん連れ旅行にLCCを利用する際のデメリット:機内が狭い

LCCはJALやANAなどと比べて、通路がかなり狭くなっています

赤ちゃんがぐずったときなどに通路に出てあやす方もいますが、狭いのでやはり周りに気を遣ってしまいます。

また、赤ちゃん用の席をとらない場合は、ずっと抱っこをすることになりますので、やはり親にとっては負担が大きくなってしまいます。

機内サービスがない

赤ちゃん連れ旅行にLCCを利用する際のデメリット:機内サービスがない

JALやANAなどの大手航空会社では当然のようにされる機内サービスがLCCにはありません

飲み物や食べ物、ブランケットもすべて有料となっています。

おむつ替えの台やお湯のサービスはありますが、やはり大手航空会社のそれとは違いが出てきます。

フライトの遅延が多発する

赤ちゃん連れ旅行にLCCを利用する際のデメリット:フライトの遅延が多発する

LCCは頻繁にフライトが遅延します。

これは少ない機体でフライトまわしていることが原因です。

もし大幅に遅延しても基本的には振替はありませんので、旅行日程が狂ってしまいます。

利用する場合は、遅延リスクが低い朝の便がおすすめです。

フライト料金以外に手数料が必要

赤ちゃん連れ旅行にLCCを利用する際のデメリット:フライト料金以外に手数料が必要

LCCは運賃が格安ですが、結構いろいろな手数料が発生します

例えば、クレジットカードの支払い手数料や座席指定料、受託手荷物預け料などがあります。

予約をする際には、運賃だけでなく、トータル料金でいくらかかるかを確認しておきましょう。

予約変更やキャンセルができない

赤ちゃん連れ旅行にLCCを利用する際のデメリット:予約変更やキャンセルが不可

LCCは運賃が格安なのはいいのですが、通常プランで予約すると変更やキャンセルができないのが一般的です

また、航空会社によっては乗客名の変更もできないところもあります。

予約をする際には、間違いがないかをしっかりと確認してから、予約確定をするようにしましょう!

手荷物の重量制限が厳しい

赤ちゃん連れ旅行にLCCを利用する際のデメリット:手荷物の重量制限が厳しい

LCCは手荷物の重量制限が大手航空会社と比べて厳しい傾向にあります

たとえば、ピーチでは「10kgまで」、ジェットスターでは「7kg」までとなっています。

仮に重量を超えてしまうと受託手荷物預け料とカウンター手続きの手数料もかかってしまい、かなり割高になってしまいます。

駐機場所が遠いことがほとんど

赤ちゃん連れ旅行にLCCを利用する際のデメリット:駐機場所が遠い

発着する空港にもよりますが、LCCの駐機場所は遠いことがほとんどです

たいがいはメインターミナルから離れているため、移動に時間がかかります。

LCCを利用する場合は、いつもより時間がかかることを意識して余裕をもって行動しましょう!

ジェットスターでは抱っこ紐禁止

赤ちゃん連れ旅行にLCCを利用する際のデメリット:ジェットスターでは抱っこ紐禁止

赤ちゃん連れの場合は、抱っこ紐をつけたまま搭乗しようと考えている方も多いと思います。

しかし、ジェットスターでは機内では抱っこ紐は着用不可となります

このほかにも航空会社独自のルールがあったりしますので、事前にチェックしておきましょう!

 

まとめ

LCCは運賃が格安になっていますが、かわりに大手航空会社と比べてサービスが十分とはいえません。

そのため、デメリットをしっかりと理解した上で利用するようにしましょう。

国内旅行で飛行機を使う沖縄や北海道くらいの移動時間であれば、子供連れでもメリットが強いように思います。

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