赤ちゃんの海外旅行保険はどうしてる?おすすめの保険会社やクレジットカード付帯保険もご紹介

赤ちゃんの海外旅行保険はどうしてる?おすすめの保険会社やクレジットカード付帯保険もご紹介

皆さんは赤ちゃんと海外旅行に行く際に、赤ちゃんに「海外旅行保険」をつけていますか?

もし、赤ちゃんに海外旅行保険をつけていないという方は、これからは必ずつけるようにしましょう。

 

「いや、万が一に備えるにしては結構高いし。。。」

「ちょっと病院に行くくらいなら、そんなに治療代も高くないだろう」

 

このように考えていると、万が一赤ちゃんが海外の病院などで治療や入院をした際に、青ざめるような治療費の請求にあってしまうかもしれません。

その理由として、海外では日本と違って治療費が全額負担になるため、ちょっとした治療などでも高額請求になってしまうからです。

 

赤ちゃんと海外に一緒に行く場合は、これくらい大丈夫と思って病院に行かないのは、絶対にNGなので尚更加入しておく必要があります。

しかし、実際に赤ちゃんに海外旅行保険をつけようと思っても、どうやればいいのか分からない方も多いと思います。

 

また、「クレジットカード付帯の海外旅行保険とかあるけど、赤ちゃんにもつけれるのか?」など様々な疑問があると思います。

そこで今回は、赤ちゃんと海外旅行に行く際の、海外旅行保険について解説します。

赤ちゃんが入れる海外旅行保険とは

赤ちゃんが入れる海外旅行保険ってどんなものがあるのか、分からない方も多いと思います。

海外旅行保険には、主に損保ジャパンなどの「保険会社が販売する海外旅行保険」とクレジットカードについている「クレジットカード付帯の海外旅行保険」があります。

これらはどちらにも赤ちゃんが加入できる保険が用意されています。

 

どちらがいいのかは、補償内容や持っているクレジットカードなどで変わってきますが、基本的には保険会社が販売する保険の方が、料金は高いですが、補償内容は充実している場合が多いです。

今回はそれぞれの保険について、料金や補償内容を比較して、おすすめのものを紹介していきます。

保険会社が販売する海外旅行保険

保険会社が販売している海外旅行保険は、少し料金は高めですが、補償内容は充実しています。

 

保険会社によっては、加入条件で「生後6ヶ月以上」と設けているところもありますが、生後間もない赤ちゃんでも加入できる保険会社はあります。

その中でもおすすめは「損保ジャパン」「三井住友海上火災保険」の2つです。

では、それぞれ特徴はどうなっているのか、見ていきましょう!

損保ジャパン日本興亜・【新・海外旅行保険 off!】

損保ジャパンのこちらの保険は、インターネット専用の保険商品となっています。

インターネット専用とすることで、人件費などのコストをなくし、通常の保険よりも低価格となっています。

 

また、特徴としては補償内容を自分たちの旅のスタイルに合わせて、カスタマイズできるところです。

必要なところの補償を増やし、必要ないところの補償を減らすなどの調整をすることで、保険料の節約ができるようになっています。

 

また、乳幼児を連れての海外旅行する場合には、ファミリープランの契約をすることとなります。

ファミリープランで契約することで、携行品損害など共有するところの保険料をおさえることができますよ。

三井住友海上火災保険・【ねっとde保険@とらべる】

こちらの三井住友海上火災保険の保険についても、インターネットでの申し込みをすることで料金を安くしている商品となっています。

旅行先別や1日刻みといったように、細かいカスタマイズがこちらの保険でもできるようになっています。

 

もちろん乳幼児でも、ファミリープランに申し込むことで保険の適用をうけることができます。

三井住友海上火災保険の書面で申し込むよりも、ネットで申し込んだほうが約46%も安くなると公式HPでも紹介されています。

 

2回目以降の契約の場合は、リピーター割引が適用されますので、継続して利用するとさらにお得になりますね!

加入の方法でお得になるかもしれない方法とは

先ほどの損保ジャパンと三井住友海上火災保険の保険を紹介した際にも、少し触れましたが、インターネットから申し込むと保険料を安くおさえることができることが多いです

 

よく旅行代理店で旅行の契約をした際に、一緒に勧められた海外旅行保険に加入する方も多いと思います。

しかし、この旅行代理店経由での契約ですと、少し割高になってしまうことがほとんどです。

 

先ほどの損保ジャパンや三井住友海上などのように、インターネットで加入することができれば、旅行代理店経由よりも50%程度価格が安くなることもあります。

すぐに加入するのではなく、一旦自分でネットを使って調べてみるのが、お得に海外旅行保険に加入するコツかと思います。

赤ちゃんの保険につける補償内容って何がいる

赤ちゃんの補償内容で必要なのは、当然ですが「障害疾病補償」です。

「障害疾病補償」は旅行先で赤ちゃんが病気やケガをしてしまったときに、補償をしてくれるものとなっています。

 

こちらに入っておけば、赤ちゃんが急に体調を崩したとしても、すぐに現地の病院で診てもらうことができます。

また、冒頭でもお話したとおり、海外での治療による高額請求にも対応できますので、必ず入っておくようにしましょう。

クレジットカード付帯の海外旅行保険

クレジットカード付帯の海外旅行保険で家族特約がついている人は、そちらを利用しようと考えている方もいるのではないでしょうか。

クレジットカード付帯保険でも、赤ちゃんにも補償をつけることがつき、補償内容が充実しているものも増えてきています。

 

しかし、カード会社によって保険適用の条件などがありますので、しっかりと保険内容を確認しておくことが重要です。

今回は、クレジットカード付帯の海外旅行保険を利用しようと考えておられる方のために、おすすめのクレジットカードとその特徴をご紹介します。

赤ちゃん連れ海外旅行でおすすめのクレジットカード

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス

こちらのカードの海外旅行保険は、クレジットカード付帯の中でも大変充実しています。

特徴としては、家族の補償内容が他のゴールドカードと比べても充実しているところで、赤ちゃん連れにとって重要な「傷害治療費用」が300万円ついているのはうれしいポイントです

 

ゴールドカードとなりますので、年会費はかかってきますが、それだけにキャッシュレス診療可など内容は素晴らしいですので、クレジットカード付帯の海外旅行保険だけを利用しようと考えている方にはおすすめのカードとなります。

年会費10,000円(初年度無料)
自動付帯or利用付帯自動付帯
傷害死亡・後遺障害5000万円(1000万円)
傷害疾病治療費300万円(300万円)
携行品損害30万円(30万円)
キャッシュレス診療可能
空港ラウンジ国内30か所・ハワイ
その他の特典●手荷物遅延補償 ●航空機遅延補償
●空港からの手荷物無料宅配 ●ショッピング保険

()内の金額は家族適用額

三井住友VISAゴールドカード

三井住友VISAゴールドカードでは、赤ちゃん(子供)の「傷害治療費」が200万円と先ほどのセゾンゴールドAMEXと比べると少し劣りますが、こちらもクレジットカード付帯としては、かなり充実した補償内容となっています。

 

家族特約に配偶者は含まれませんが、そちらは家族カードを発行する(無料)ことで本人と同等の補償を受けることが可能です。

もし、治療費の補償額を増やしたい場合は、他のカードとの合算で達成する方法があります

 

治療費の補償額は複数カードの補償額の合算となるため、カードAで200万円、カードBで100万円の保証がある場合、治療費の補償額は300万円となります。

その際は、この後に紹介するUCSカードなどと合わせるか、格安の保険会社の保険と併用するなど検討するといいでしょう。

年会費4,000円〜10,000円(初年度無料)
自動付帯or利用付帯自動付帯
傷害死亡・後遺障害5000万円(1000万円)
傷害疾病治療費300万円(200万円)
携行品損害50万円(50万円)
キャッシュレス診療可能(本人のみ)
空港ラウンジ国内30か所
その他の特典●ゴールドカード専用デスク ●ショッピング保険

()内の金額は家族適用額

UCSカード(旅とくプラス)

UCSカード自体の年会費は無料となっており、何もしなければ海外旅行保険はついてきません。

しかし、UCSカード会員限定の「旅とくプラス」のサービスに加入すれば、赤ちゃんを含む家族特約がついた補償を受けることができます。

 

特徴は他のカードと違って、圧倒的に年間のコストが安いというところです。

その価格はなんと「1,000円」です!

 

少し補償額が他のカードには劣りますが、先ほどの三井住友VISAカードなどと補償額を合算することで対応可能です。

海外旅行に行く際にはぜひ利用したいカードです。

年会費1,000円(カード年会費自体は無料)
自動付帯or利用付帯自動付帯
傷害死亡・後遺障害1000万円(1000万円)
傷害疾病治療費100万円(100万円)
携行品損害20万円(20万円)
キャッシュレス診療不可
空港ラウンジ
その他の特典

()内の金額は家族適用額

ミライノカードGOLD

ネット銀行で有名な「住信SBIネット銀行」が発行している「ミライノカードGOLD」は、他のゴールドカードと比較して年会費が圧倒的に安いのが特徴です。

年会費は「3,000円」ながらも、当然赤ちゃんも補償対象に入りますし、家族の治療費も250万円と充実の内容となっています。

 

ゴールドカードの特典ともいえる空港ラウンジの利用は残念ながらできませんが、その分を補償にまわしているカードとなっています。

赤ちゃん連れ・子供連れの方にとっては、これ以上ない魅力的なカードではないでしょうか。

年会費3,000円(年間100万円以上利用で次年度無料)
自動付帯or利用付帯自動付帯
傷害死亡・後遺障害5000万円(1000万円)
傷害疾病治療費500万円(250万円)
携行品損害50万円(25万円)
キャッシュレス診療可能
空港ラウンジ
その他の特典●海外ショッピング保険

()内の金額は家族適用額

クレジットカード付帯の海外旅行保険で知っておきたいこと

クレジットカード付帯の海外旅行保険でしっかりと理解しておきたいポイントを紹介したいと思います。

今回ご紹介しているおすすめクレジットカードはポイントを押さえた上で、厳選したカードとなります。

しかし、クレジットカード付帯の海外旅行保険を利用しようと考える場合、皆さんもポイントを把握しておくことは大切ですので、是非しっかりと理解しておきましょう。

傷害疾病の補償額は合算できる

これは「三井住友VISAゴールドカード」や「UCSカード」のところでも説明させてもらいましたが、カードの補償額は合算することができます。

繰り返しになりますが、カードAで200万円、カードBで100万円の補償がある場合、治療費の補償額は300万円となります。

そのため、クレジットカード付帯の海外旅行保険がついているカードを複数持っておくと、その分手厚い補償が受けられることになります。

クレジットカードの家族特約と家族カードは何が違うか

よくクレジットカードの家族特約家族カードを一緒にしてしまう方や違いを理解しておられない方がいますので、しっかり理解しておきましょう。

家族特約

家族特約とは、カードの契約者のカード1枚で家族の補償もカバーできる特約となります。

このカバーできる家族の範囲は、それぞれのカードによって異なってきますので、確認が必要です。

家族カード

家族カードは、カード契約者の家族に新たに発行したカードのことをいいます。

家族カードの発行は18歳以上でなければできませんが、カード契約者と同等の補償が受けられるケースが多いです。

自動付帯と利用付帯について

自動付帯利用付帯というのは、クレジットカード付帯の海外旅行保険がどういった条件の時に有効になるのかというものです

●自動付帯:何もしなくても自動的に保険適用される

●利用付帯:旅行においてカードを利用して保険適用される

 

自動付帯の場合は、勝手に保険が適用されるので問題ありませんが、利用付帯の場合は注意が必要です。

この「利用」とは公共交通機関などの支払いでもいいので、料金の安いものなどで利用してしまうのがいいでしょう。

キャッシュレス診療について

クレジットカード付帯の海外旅行保険では「キャッシュレス診療」がついているものとついていないものがあります。

このキャッシュレス診療とは、病院で治療や入院をしたときに「お金の立替が必要なくなる」ものとなります。

 

仮にキャッシュレス診療がついていないものの場合、治療と入院に200万円かかったときには、現地でそのまま請求されます。

しかし、キャッシュレス診療がついているものの場合、現地では一切支払う必要がなくなります。

 

海外の場合は、高額請求の可能性が高いので、このキャッシュレス診療がついていると安心です。

カードによっては、本人はOKだけど家族はNGなどもあるので、よく確認しておきましょう。

まとめ

赤ちゃんと海外旅行に行く場合には、赤ちゃんも海外旅行保険に加入することが必須です。

その場合に、保険会社に申し込むのか、クレジットカード付帯のものを利用するのかは、自分たちのスタイルや考え方で選択していただければと思います。

 

どちらにしても、今は補償内容もかなり充実しておりますので、今回おすすめしたものの中から選んでいただければ問題ないかと思います。

赤ちゃんと海外に行ったときの万が一の事態に備えて、万全の準備をしておきましょう。

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