赤ちゃんと温泉旅行はいつから行けるのか!?温泉の選び方や注意点と一緒にご紹介!

赤ちゃんと温泉旅行はいつから行けるのか!?温泉の選び方や注意点と一緒にご紹介!

長い妊娠生活と大変だった出産を終え、赤ちゃんとの生活にも少し慣れてきたお母さんの中には、リフレッシュもかねて、温泉旅行などに行きたい方もおられるのではないでしょうか。

実際に初めての赤ちゃんとの旅行で「温泉旅行」を計画される方は多いようです。

 

しかし、温泉旅行に行きたいけど、「赤ちゃんは温泉に入って大丈夫なのだろうか」「そもそも、いつから赤ちゃんは旅行に行ってもいいのだろうか」といった不安が出てくるかと思います。

ただでさえ、「赤ちゃんのことは分からなくて不安なのに、温泉旅行なんてやっぱり無理だ。。。」とあきらめてしまう方も大勢いらっしゃいます。

 

しかし、赤ちゃんとの温泉旅行もしっかりとポイントを理解して、宿泊先の予約や準備をしておけば問題なく行くことができます。

そこで今回は、温泉旅行の時期や温泉の選び方、注意点など赤ちゃん連れ温泉旅行に役立ち、不安解消できる情報をご紹介します。

赤ちゃんといつから温泉に入れるのか

「赤ちゃんといつから温泉に入れるのか」という問いに対して、医学的には明確な回答はないそうです。

そのため、この質問をお医者さんにしても、それぞれのお医者さんの考え方で回答が異なってきます。

 

しかし、これまでの赤ちゃん連れ温泉旅行経験者や一般的な医学的情報などから目安となる時期はあります。

こんな方はいらっしゃらないと思いますが、生後1ヶ月以内は温泉旅行にいくのは絶対にやめておきましょう。

生後間もない赤ちゃんはへその緒が乾ききっておらず、細菌が繁殖する可能性が高いですし、お母さんも出産直後で体力が戻っていないからです。

 

そのため、赤ちゃんと温泉旅行に行く時期としては「6ヶ月」をひとつの目安にしていただければと思います。

この6ヶ月という時期は、首と腰がすわって、赤ちゃんがお座りをできるようになるのがこのくらいの時期となっています。

 

3~4ヶ月くらいの首がすわった時点で温泉旅行に行かれる方も多いですが、この時期はまだお座りができないので、片時も目を離せないのでお母さんの負担が大きいかなと思います。

これが6ヶ月ころになって腰がすわると、バスチェアなどに安定して座れる赤ちゃんも多くなります。

赤ちゃんに気をつけておくということは変わりませんが、お母さんが身体を洗う際に待たせておくこともできますので、負担が全然違います。

 

ただし、この6ヶ月ころというのは、赤ちゃんのオムツがまだまだ取れていない時期となります。

赤ちゃんとの温泉旅行の大事件の一つとして、入浴中に赤ちゃんが粗相をしてしまうということがあります。

 

入浴前におしっこをさせておいたりすれば、ある程度防ぐことができますが、絶対に嫌という方はオムツがとれてから行くことをおすすめします。

また、あくまで目安といった「6ヶ月」というのは一般論ですので、赤ちゃんの肌が弱いとか皮膚に湿疹があるといった場合は、あせらずにもう少し大きくなってから計画するようにしましょう。

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赤ちゃんと行く温泉選びのポイント

赤ちゃんと行く温泉選びのポイントとしては、次の3つがあると思っています。

いろいろと希望もあると思いますが、最低限紹介するポイントは押さえたところに行きましょう。

温泉選びのポイント

①温泉の成分

②温泉の湯温

③施設が赤ちゃん対応しているか

①温泉の成分

ポイントの一つ目は「温泉の成分」に注目していただきたいと思います。

 

皆さんもご存知のとおり、赤ちゃんの肌はとても敏感で弱いです。

しかし、温泉に含まれる成分は刺激の強いものが多く、種類によっては大人でも影響を受けるほどです。

 

温泉の種類で強い酸性やアルカリ性のもの、硫黄のものなどは避けたほうがいいでしょう。

一般的には「単純温泉」といわれる温泉の成分が規定値に満たない温泉が、赤ちゃんの肌も影響を受けにくいです。

よく分からない場合は、事前に宿泊先に温泉の成分や赤ちゃんへの影響を聞いておくといいでしょう。

②温泉の湯温

ポイントの二つ目は「温泉の湯温」に注目していただきたいと思います。

 

赤ちゃんは入るお風呂の温度としては、一般的にぬるいかなと思う「38~40度」くらいがいいとされています。

温泉の湯温がちょうど38~40度くらいだといいのですが、たいていはそれ以上だと思います。

 

そうした際は、赤ちゃん用にベビーバスを用意してくれるかなどを施設に確認してみましょう。

また、ベビーバスなどが用意できず、少し熱めのお風呂に入らざるえないときは、必ずお母さんが先に入って湯温を確認するようにしましょう。

もし、これは熱すぎるなと思ったら、無理をせずに赤ちゃんをいれることはやめましょう。

③施設が赤ちゃん対応しているか

ポイントの三つ目は「施設が赤ちゃん対応してるか」に注目していただきたいと思います。

 

脱衣場のベビーベッドや施設内に休憩所や授乳室があるかなど、その宿泊施設が赤ちゃんの宿泊に対応しているかは確認しておきましょう。

最近は赤ちゃん連れの旅行客に対応した宿泊先が増えてきています。

設備だけでなく、哺乳瓶を洗浄してくれたり、ミルクを作るためのお湯を用意してくれたりと、こんなことまでやってくれるのかというところもあります。

 

こうしたサービスや設備が充実していると、旅行当日のお母さんやお父さんの負担が楽になりますので、計画する際にはチェックするようにしましょう。

赤ちゃんと泊まる部屋選びのポイント

赤ちゃんと泊まる際には、赤ちゃんとできるだけ過ごしやすい部屋を選ぶ必要があります。

また、大人にとっては問題なくても、赤ちゃんにとっては危険な部屋ということもあります。

 

そうしたポイントを理解した上で、できるだけ赤ちゃんと安心して過ごせる部屋を選びましょう。

部屋選びのポイント

①和室または和洋室

②窓・ベランダの転落防止

③寝具類

④空調・乾燥対策

①和室または和洋室

和室のいいところは、寝るときに布団なので添い寝がしやすい、落下等の危険が少ないなどがまず考えられます。

また、畳敷きということで、通常段差がなく、子供が転んでも適度なクッション性があり、危険が少ないというのもメリットです。

 

また、全体の見通しがよく、大人が目配りしやすいのも特徴です。

ただ、洋室であっても、ベッドの高さが低くなっていたり、床自体が平らでクッション性があるなど配慮がなされていれば問題ないでしょう。

②窓・ベランダの転落防止

窓やベランダについては、転落等の重大事故を防止する配慮がなされているかが重要です。

強度はもちろんのことですが、高さ110cm以上を確保し、容易に登れない・超えられない環境づくりがなされているかは確認したいところです。

③寝具類

ふとんなどの寝具が清潔である、しっかり手入れされていることは当然ですが、オーガニックコットンなどお肌にやさしい素材が使われているかなど確認したいところです。

赤ちゃんの肌はとても敏感で弱いため、こうした寝具には気を配りたいところです。

④空調・乾燥対策

空調は赤ちゃんの様子を見ながら、細かく調整できるほうがいいでしょう。

また、部屋の中は乾燥しやすく、赤ちゃんは敏感なので、加湿器や空気清浄機が備え付けられていたり、希望すれば無料レンタルしてもらえるかはチェックしておきましょう。

赤ちゃんと温泉に行くときに持っていきたいもの

赤ちゃんと温泉に行くときに、特に持って行きたいものをご紹介します。

準備をする際には忘れないように注意しましょう!

肌荒れ用クリーム・ベビーローション

温泉旅行で赤ちゃんと一緒に入ったけれど、肌に合わずに肌荒れを起こしてしまったという話をよく聞きます。

一緒に入ろうと思っている方は、入力後のケア用に持っていくようにしましょう。

綿棒

赤ちゃんの耳や鼻にお湯が入ってしまったときに、すぐに対処できるように持っていきましょう。

宿泊先によっては、用意しているところもありますので、事前に確認してもいいでしょう。

ベビー用シャンプー・ボディソープ

赤ちゃん用のシャンプーやボディソープが用意されていない宿泊先も多いです。

また、普段使いなれているものの方が安心ですので、持っていくようにしましょう。

ビニール袋(多め)

温泉旅行では汚れものなどが多く出るケースがよくありますので、ビニール袋は多めに持っていきましょう。

ビニール袋は簡単な遊び道具にもなりますので、旅行中は重宝します。

 

旅行の準備については、こちらの記事にまとめていますので、準備の際には参考にしてください。

【完全網羅】赤ちゃん旅行の持ち物リスト|移動手段・温泉旅行・海外旅行などシチュエーション別にも紹介

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2018年6月3日

赤ちゃんを温泉に入れるときの注意点

赤ちゃんと一緒に温泉に入るときには、いくつか注意していただきたいことがありますのでご紹介します。

浴場では足元に気をつける

浴場ではいつも以上に足元に気をつけましょう。

赤ちゃんと一緒に入る場合、ほとんどの人が赤ちゃんを抱っこしながら移動すると思います。

 

そうしたときに転倒すると赤ちゃんも自分も大変危険です。

温泉は特にすべりやすいので、普段よりも足元に注意してすべらないように注意しましょう。

湯船には長時間つからない

赤ちゃんは大人よりものぼせやすいので、一緒に入るときは湯船には長時間入らないようにしましょう。

ゆっくり入りたいときは、一人で入りなおすなど上手く調整するようにしましょう。

赤ちゃんをゴシゴシ洗わない

温泉の特徴として、角質や汚れをとってくれるということがあります。

しかし、赤ちゃんの肌は刺激に弱いので、いつもよりもやさしく洗ってあげましょう。

間違ってもゴシゴシと強く洗わないように気をつけましょう。

お風呂前には水分補給を

お風呂に入る前にはしっかりと水分補給をしてから入るようにしましょう。

赤ちゃんは思っているよりも、温泉で多くの水分を出してしまいます。

お風呂前にはおしっこを

赤ちゃんと一緒に温泉に行く際に、一番恐れていることがお風呂で赤ちゃんが粗相をしないかということではないでしょうか。

そういうことがないように、お風呂に入る前にはおしっこやうんちはさせてから入るようにしましょう。

 

ただし、生理現象ですので出ないときはそのまま入るしかありませんが、もし粗相をしてしまったときは、必ず施設職員に報告するようにしましょう。

ここで報告をしないというのは、完全なマナー違反となります。

私がおすすめする温泉旅行の楽しみ方

最後に私がおすすめする赤ちゃんとの温泉旅行の楽しみ方をご紹介します。

 

最近は赤ちゃんが粗相をしてしまっても、「赤ちゃんだからしょうがない」ということで悪びれた様子がない人や宿泊先に申告しない人もいます。

しかし、それは他の利用者に迷惑をかけている以上はマナー違反ですし、そうした行動が赤ちゃん連れの温泉旅行に行きづらい状況を将来的に作ってしまいます。

赤ちゃんが粗相をした場合は、きちんと報告し、謝罪するようにしましょう。

 

こうしたことから、赤ちゃん連れの温泉旅行で不安に思うことで「温泉入浴中に赤ちゃんがおしっこやウンチなど粗相をしてしまう」ことをあげる人は多いです。

そこで私がおすすめしたいのは、「客室露天風呂つきの部屋を利用する」ということです。

 

自分たちの部屋のお風呂であれば、他の利用客の方に迷惑をかけることもないですし、なにかあったときもすぐに対応できます。

大きいお風呂に入るのは、赤ちゃんを部屋のお風呂に入れてから、別の時間に行くようにすればいいでしょう。

(お母さんが温泉に行っている間はお父さんが赤ちゃんの様子を見ているなど)

 

赤ちゃんは一緒に大きいお風呂に入れませんが、それはもう少し大きくなってからのお楽しみということでもいいのではないでしょうか。

温泉での赤ちゃんの粗相を不安に思っておられる方は検討してみてくださいね。

まとめ

赤ちゃんとの温泉旅行は分からないことも多いので不安に思われる方もいると思いますが、しっかりと準備をしておけば大丈夫です。

ただし、あまりに生後間もない時期に行くと、赤ちゃんもお母さんも疲れてしまって全く楽しむことができません。

 

そのため、最低でも赤ちゃんの腰がすわる「6ヶ月」ころを目安にしておきましょう。

あとは自分たちの状況や考え方に合わせて、旅行計画を立ててみるのがいいでしょう。

 

無理のないスケジュールで温泉旅行にいけば、気持ちもリフレッシュできますし、赤ちゃんとの楽しい思い出を作れますので、今回の記事を参考にしてぜひ出かけていただきたいと思います。

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