京都・嵐山周辺のおすすめ紅葉スポット9選|赤や黄のグラデーションに染まった絶景は必見

こんにちは、うーすけです。

京都の中心地でも一際豊かな自然を味わえる人気の観光スポットといえば、「嵐山」です。

嵐山ではトロッコ電車や保津川下りなど京都の豊かな自然を満喫することができます。

そんな嵐山は京都の中でも素晴らしい紅葉を眺めることができるということで、毎年全国各地から多くの人がやってきます。

嵐山の紅葉スポットはどれも大変綺麗なため、訪れた際は是非とも全ての名所を回っていただきたいです。しかし、なかなかどこがどういったスポットなのか分からないという方も多いかと思います。

そこで今回は嵐山周辺のおすすめ紅葉スポットをご紹介します。

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嵐山周辺のおすすめ紅葉スポット

渡月橋

嵐山のシンボル的な存在なのが「渡月橋」です。

渡月橋は平安時代に川の南側に立つ法輪寺に参拝するために架けられた全長155mの橋です。

木造の欄干が嵐山の豊かな自然と絶妙にマッチしており、訪れる人を魅了しています。

この橋の名前は、鎌倉時代に当時の亀山上皇が「月が橋を渡るように見える」といったことが由来となっています。

雄大な嵐山の風景に渡月橋が溶け込むように設計されており、四季折々の情景が私たちを楽しませてくれます。

中でも秋の紅葉シーズンの嵐山は特に素晴らしく、橋の背景に広がる山々が色とりどりに染まり、まるで絵画のような美しい情景を望むことができます。

ゆったりと流れる川には和舟が浮かび、より一層風情を感じることができます。

住所:京都市右京区嵐山

交通:嵐電嵐山駅から徒歩2分

料金:無料

休日:なし

駐車場:なし

天龍寺

京都五山の第1位に格付けされ勢力を振るった、嵐山を代表する寺社である「天龍寺」も紅葉が大変綺麗に染まる名所の一つです。

広い境内の一番の見所は、水面に映り込む紅葉が絶景となる曹源池庭園です。

山々の色鮮やかな紅葉が池に映り、より一層華やかな雰囲気となります。

国の史跡・特別名勝に指定される名園は、かなたに広がる嵐山や亀山を借景として、雄大な風景を楽しめませてくれます。

嵐山ならではの風景を存分に味わえる名所となっています。

住所:京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68

交通:嵐電嵐山駅からすぐ

料金:庭園500円

休日:無休

駐車場:120台(1日1000円)

大本山大覚寺

大覚寺は皇族が代々住職を務めた門跡寺院で、鎌倉時代には嵯峨御所とも称された場所です。

境内には、優雅な雰囲気が漂っており、時代劇のロケ地となることもしばしばあります。

紅葉の時期には、敷地の半分を占める大沢池を鮮やかな紅葉が彩り、とても華やかな雰囲気になります。

池の堤の紅葉が水面に映り込んだり、池畔を覆う散紅葉もとても美しく、見ごたえがあります。

嵐山周辺でも人気のスポットですが、境内がとても広いため、比較的ゆっくりと過ごすことができます。

住所:京都市右京区嵯峨大沢町4

交通:市バス停大覚寺からすぐ

料金:拝観料500円

休日:無休

駐車場:有り(有料)

祇王寺

こちらの祇王寺は、「平家物語」ゆかりのお寺となっています。

こちらのお寺は苔庭で大変有名ですが、秋の紅葉シーズンには、苔と散紅葉のコンストラストとっても綺麗になります。

庭園の奥には平清盛や祇王の木造、大日如来像などを安置する庵が建っており、大変厳かな雰囲気となっています。

境内は苔の緑に紅葉が美しく映えて、どこを切り取っても絵になります。

住所:京都市右京区嵯峨鳥居本小坂町32

交通:市バス停嵯峨釈迦堂前から徒歩15分

料金:拝観料300円

休日:1月1日

駐車場:なし

宝厳院

寛正2年(1461年)に創建された天龍寺の塔頭寺院がこの「宝厳院」です。

嵐山を借景にした獅子吼の庭は、江戸時代の「都林泉名勝図会」にも掲載されたほどの名園となっています。

秋には碧石や三尊石などの巨石を色とりどりの紅葉が包み込み、風情ある雰囲気を醸し出します。

春と秋のみの特別公開ですので、大変貴重な場所となっています。

住所:京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町36

交通:嵐電嵐山駅から徒歩3分

料金:拝観料500円

休日:通常は非公開

駐車場:天龍寺駐車場利用

常寂光寺

仏教の理想郷である「常寂光土」の趣があることからその名がついたとされるのが、この「常寂光寺」です。

小倉山の中腹に位置し、歌人・藤原定家の山荘があったことでも有名な場所です。

あ気にシーズンには、仁王門へ続く山道や多宝塔が鮮やかな紅葉に包まれ、絶景が広がります。

また12月には京都・嵐山花灯路でライトアップされる予定となっています。

住所:京都市右京区嵯峨小倉山小倉山町3

交通:市バス停嵯峨小学校前から徒歩12分

料金:拝観料500円

休日:無休

駐車場:5台

二尊院

承和年間(834~848年)に創建された天台宗の寺院で、発遣の釈迦如来と来迎の阿弥陀如来を本尊とすることから「二尊院」と名付けられました。

伏見城の遺構と伝わる総門から本堂へは、緩やかな参道が続いており、京都屈指と言われる紅葉の名称として「紅葉の馬場」の名で親しまれています。

嵐山にいったら、絶対に訪れて欲しい名所です。

住所:京都市右京区嵯峨二尊院門前長神町27

交通:市バス停嵯峨釈迦堂前から徒歩10分

料金:拝観料500円

休日:無休

駐車場:10台

野宮神社

かつて皇女が身を清めるために籠ったとされる古社で、「源氏物語」にも登場します。

こちらの野宮神社は「子宝安産」や「縁結びの神様」として、女性を中心に厚い信仰を集めています。

願いを込めて撫でると願いが叶う「亀石」も人気で、週末には行列ができることもあります。

秋には、黒木鳥居に色鮮やかかな紅葉が映えて、思わず見とれてしまうような風景が現れます。

じゅうたん苔では、一面に広がる苔の緑と紅葉のコンストラストが大変美しいです。

住所:京都市右京区嵯峨野宮町1

交通:嵐電嵐山駅から徒歩5分

料金:無料

休日:なし

駐車場:なし

宝筺院

平安時代中期に創建された善入寺が始まりとされているお寺です。

秋はグラデーションが美しい紅葉が包む石畳の苑路が一番の見所となっています。

真っ赤な紅葉が彩る回遊式枯山水庭園をゆっくりと鑑賞したい嵐山の注目スポットです。

住所:京都市右京区嵯峨釈迦堂前南中院町9-1

交通:市バス停嵯峨釈迦堂前から徒歩3分

料金:拝観料500円

休日:不定休

駐車場:なし

番外編

嵯峨野トロッコ列車

トロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅までの全長約7.3kmを、25分かけてゆっくりと走ってくれる人気の観光列車です。

保津峡のダイナミックな渓谷や赤や黄の紅葉の彩られた雄大な山並みなどを車窓から楽しめます。

列車が通っていく道は、レンガ造りのレトロなトンネルや橋もあり、紅葉ともマッチしています。なかでも長さ85mの保津峡橋からの眺めは圧巻です!

※全席指定で満席必至なので、早めの予約を心がけよう

保津川下り

亀岡から嵐山までの保津川の渓流を約2時間かけて下る保津川の人気アクティビティです。

水しぶきが上がる10ヶ所ほどのスポットはスリル満点!

動物の形をした奇岩や赤や黄に色鮮やかに染まった紅葉など約16kmのコースは非常に見どころ満点です。

秋以外のシーズンも楽しめますが、やはり紅葉の時期が最高です。

保津峡の山々を川面から楽しみながら、秋の雰囲気を満喫しましょう!

まとめ

いかがでしょうか。

嵐山は京都の中でもトロッコ列車や保津川下りなど自然を満喫しながら紅葉を楽しむこともできます。

また、嵐山や亀山などを使った借景など他では見られない素晴らしい紅葉の景色も楽しむことができます。

是非、京都に紅葉観光に来た際には、嵐山まで足を運んでみましょう!


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