【2017年】奈良の夏の風物詩・燈花会を見に行こう!その魅力や現地情報を余すことなくご紹介!

こんにちは、うーすけです。

8月も2週目に入ろうとしておりますが、読者の皆様の夏休みはいつ頃からスタートでしょうか。早い方ですと、8月11日の山の日から夏休みが始まるのではないでしょうか。

夏休みにすでに予定が決まっておられる方も多いかとは思いますが、8月のお盆の時期に夏休みで関西に来られる方や関西在住の方におすすめしたいイベントがあります。

それが奈良で行われる「奈良燈花会(ならとうかえ)」です!

この奈良燈火会は毎年8月上旬から10日間に渡って、春日野園地や国立博物館前などの、奈良公園一帯で行われるイベントです。

このイベントの特徴としては、ろうそくを使ったライトアップを行っており、それがとても幻想的な雰囲気を醸し出してくれるところです。

今回はそうした奈良燈花会の2017年の開催日程や魅力、アクセス情報などを詳しくご紹介します。

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奈良燈火会とは

奈良燈花会は上述したとおり、奈良公園一帯で開催される「ろうそく」を使ったライトアップのイベントです。

多くの世界遺産に囲まれている奈良公園一帯が、約2万本ものろうそくの燈火により、幻想的な雰囲気に包まれます。

ろうそくの光は、電球などの光とは違い、やさしく人やものを照らしてくれます。

そうしたろうそくの光に照らされた奈良の歴史的な建造物や風景を夏の10日間だけ楽しむことができます。

毎年多くの人が来場する関西では人気のイベントとなっています。

2017年奈良燈花会の開催日時

2017年の奈良燈花会開催日時は、

2017年8月5日(土)~14日(月)19:00~21:45

となっています。

●雨天の場合

奈良燈花会は小雨の場合は、決行となります。

しかし、雨でろうそくの日が消えてしまうような時は、当然ながら中止となりますので、雨の予報の場合はHPなどで最新情報をチェックするようにしましょう!

奈良燈花会の魅力

1999年に始まった奈良燈花会ですが、その魅力はやはり自然なろうそくの火に照らされた古都・奈良の趣きある雰囲気を楽しめることでしょう。

奈良公園周辺の10のエリアで異なった雰囲気の燈花を楽しむことができるようになっています。すべてのエリアを回って、雰囲気の違いを楽しんでもいいですし、エリアを絞ってゆっくりと回ってもいいでしょう。

夏の奈良でしか味わうことのできない、神秘的かつ幻想的な夜を存分に楽しみましょう!

10のエリア紹介

① 春日野園地

広い空と東大寺大仏殿を見ることができるエリアです。燈花会最大の会場となっており、その迫力は他のエリアにはない魅力です。

【点灯時間】8/5~8/14 19:00~21:45

② 浮雲園地

一面に広がるろうそくの灯りは、地上に描いた天の川のような雰囲気を醸し出します。ゆっくりと眺めていたくなる光景が広がります。

【点灯時間】8/5~8/14 19:00~21:45

③ 浅茅ヶ原

このエリアに一歩足を踏み入れると、幻想的に浮かび上がる浅茅ヶ原が幻想的です。 竹のオブジェの間から覗くろうそくの灯りが、生い茂る木々の陰影と相まって神秘的な美しさとなります。

【点灯時間】8/5~8/14 19:00~21:45

④ 浮見堂

黄金色に輝く浮見堂、鷺池を縁どるろうそくの灯り。それを鮮やかに映し出す水面に漂う小舟。 それはまさに、星の林を漕ぎ進む月の舟。

【点灯時間】8/5~8/14 19:00~21:45

⑤ 猿沢池・五十二段

釆女の悲しい伝説が残る猿沢池のエリアです。水面に映るろうそくの灯りが非常に美しく、ゆらゆらと漂うろうそくの灯りを見ながら、ゆっくりとした時間を過ごしていたい場所です。

【点灯時間】8/5~8/14 19:00~21:45

⑥ 甍(いらか)

建物入口燈cafeで美味しい食事を楽しめるエリアです。中庭のろうそくの灯りと、インタラクションされた樹木ライトアップを楽しみながらリラックスできます。

【点灯時間】8/5~8/14 19:00~21:45

⑦ 興福寺

やわらかな灯りに照らされた北参道や東金堂と五重塔はろうそくの灯りに照らされて荘厳で神秘的な姿を見せてくれます。

【点灯時間】8/5~8/14 18:30~20:30

⑧ 奈良国立博物館前

西洋の雰囲気が漂う洋館とろうそくの灯りが幻想的な雰囲気を作り出しているエリアです。ここでは有料でろうそくを灯して好きな場所に置くことができます。自分たちで美しい光景を作り出せるおすすめのエリアです。

【点灯時間】8/5~8/14 19:00~21:45

⑨ 東大寺

昔には一万五千もの燈火が灯されたという東大寺のエリアです。その光景が奈良燈火会で現代に蘇ります。東大寺のライトアップのろうそく灯りが見事な光景を作り出しています。

【点灯時間】8/13・14 19:00~21:45

⑩ 春日大社

万燈籠とろうそくの灯りに照らされた社が暗闇から浮かび上がり、他とは違った雰囲気を醸し出しています。8月14日のみの開催となりますが、時間が合う方は是非見てもらいたいエリアです。

【点灯時間】8/14 19:00~21:45

アクセス情報

~詳細情報~

会場:奈良公園周辺

住所:奈良県奈良市雑司町・春日野町・登大路町・高畑町他

電話:0742-22-0375 (奈良公園管理事務所)

●会場までのアクセス

・電車の場合:JR・近鉄奈良駅よりバスで10分、大仏殿春日大社前下車

・車の場合:西名阪道天理ICから国道169号、県道188号経由8km20分

~地図~

~駐車場情報~

奈良燈花会の臨時・特設駐車場は特にないため、普通に周辺の有料駐車場に車を停めることになります。

しかし、奈良公園周辺はほとんど大型車両(バス)専用駐車場となっているため、乗用車の駐車場は少ないです。全くないわけではないのですが、交通規制も敷かれるので、とんでもなく渋滞しています。

おすすめとしては、JR及び近鉄の奈良駅から少しだけ離れた駐車場に停めて、歩いて移動することです。奈良公園周辺に比べると格段に停めやすくなっています。

まとめ

いかがでしょうか。

奈良燈花会は、奈良を代表する夏の風物詩となっています。

奈良の歴史的な建造物がろうそくの火によって幻想的にライトアップされる光景はずっと見ていたくなります。

エリアがいくつもありますので、事前に回る場所を決めておくと、当日にスムーズに回ることができるでしょう。

10日間のみの開催ですが、一見の価値ありですので、予定が合う方は是非見に行きましょう!

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