エクスプレス予約は旅行や出張で得なのか?使って本当に得する人を教えます!

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こんにちは、うーすけです。

夏休みまであと1ヶ月強となり、早い人は帰省や旅行の準備を始めている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そうした方の中には、新幹線を利用して移動を考えている方もいると思います。

新幹線の料金は、普通に生活している人からすると、かなりの出費となりますので、少しでも安くしたいところです。

新幹線の乗車券と特急券を安く購入する方法として、昔からあるのが、金券ショップで購入するというものです。

大体、東京~大阪間で1,000円~2000円ほど安くなっていることが多いように思います。

しかし、少し前に東海道新幹線と山陽新幹線において、エクスプレス予約というサービスが始まりました。

エクスプレス予約とは、簡単に言いますと、

「東海道新幹線と山陽新幹線を通常料金よりも安い価格で利用でき、スマートフォンやパソコンなどネット環境があれば、どこからでもチケット予約ができるサービス」となっています。

このエクスプレス予約の大きな特徴の一つとして、通常よりも安い価格でチケット購入ができるということがあります。

しかし、実際に利用することで、自分が得するのか、得しないのかが分からないため、利用を迷っている方もいらっしゃると思います。

そこで今回は、どういった人が、どうのように、エクスプレス予約を利用する場合にお得になるのかをご紹介します。

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エクスプレス予約を使って得する人

まず、エクスプレス予約の利用をする場合に、知っておいていただきたいのは、全ての人が得するサービスではないということです。

ある程度の条件を満たした人であれば、得するサービスとなっています。

そのある程度の条件を満たした人とは、1年を通して1人で新幹線を頻繁に利用する人です。

ポイントは、

・1年を通して頻繁に利用する

・1人で利用する

という2点になります。

これを満たさない場合は、エクスプレス予約のメリットを最大限に生かすことができないことが多いです。

では、なぜ上記のポイントを押さえた人がエクスプレス予約を利用して得するのでしょうか。

その理由には、エクスプレス予約のメリットとデメリットを知る必要があります。

それぞれのついて、詳しく見ていきましょう。

エクスプレス予約のメリット

チケットの価格が安い

エクスプレス予約のメリットとしては、やはり価格の安いというところです。

特にIC早得という、乗車3日前までに予約すると割引になるサービスですと、東京~新大阪間の特急券・乗車券の合計金額が、片道12,340円となり、2,110円も正規料金よりお得になります。

あらかじめ乗車する日程が決まっている場合には、かなりお得になります。

ネットですぐに予約ができる

2つ目のメリットは、乗車券・特急券のチケット予約がネットでどこでも、すぐにできるということです。

お盆の時期や年末年始の時期に新幹線のチケットを窓口でとったことがある方はご存知かと思いますが、チケット1枚とるのに長蛇の列ができます。

しかし、このエクスプレス予約であれば、自分のスマートフォンやパソコンからすぐに予約をとることができます。

これも大きなメリットと言えるでしょう。

チケットの変更回数に制限がない

新幹線のチケットの変更は、通常の紙のチケットであれば、原則は1回だけです。

しかし、エクスプレス予約であれば、変更回数に制限がないため、何度でも日時を変更することができます。

こまめに時間変更できる点は非常にありがたいです。

グリーンポイントを貯めて、グリーン車に乗車できる

エクスプレス予約では、乗車ごとにグリーンポイントというポイントが貯まり、貯まったポイントでグリーン車を利用することができます。

グリーン車は座席も広く、静かな空間なため、新幹線の長時間移動でもあまり疲れないので、嬉しいポイントです。

エクスプレス予約のデメリット

年会費がかかる

エクスプレス予約のデメリットでも、大きいのが年会費がかかるということです。

年会費は1,080円(税込)となっています。

1年間に1回も乗らないかもしれないという方は、毎年年会費だけはしっかりと払う必要があるため、損をすることになってしまいます。

IC早割は一人分しか予約できない

エクスプレス予約でIC早割を利用する場合、一人分しか予約することができません。

家族カードがありますが、システム上では1名ずつしか予約ができないため、あまり意味がありません。繁忙期などに子ども連れの家族分を予約するのは、まず不可能でしょう。

ファミリー早得などの割引もありますが、IC早得の割引額には遠く及ばないため、あまりお得感がありません。

また、座席が限定されたりもするので、結構なマイナスポイントとなります。

乗り継ぎ割引や往復割引が使えない

新幹線の割引制度の中でも、かなりの費用削減が期待できるサービスとして、往復割引や乗り継ぎ割引があります。

しかし、エクスプレス予約とこれらの割引は併用することができません。

特にメリットのところでもご紹介したIC早割との併用もできなくなってしまいます。

23:31~5:29までは予約できない

あまり知らない方もいらっしゃいますが、エクスプレス予約は予約できる時間帯が決まっています。

23:31~5:29の間は予約をすることができません。

仕事で深夜にしか予約ができないという方もいらっしゃると思いますので、そこそこ大きなデメリットではないかなと思います。

繁忙期に座席がとれない

GWやお盆、年末年始などの繁忙期には、多くの人が一斉にに予約を取りにいきます。

予約は1ヶ月前の10時からとることができるので、長期休暇が始まる1ヶ月前の10時~10時半は予約ページにアクセスできないということが、多々あります。

そして、やっと繋がったと思ったら、お得な早割の座席は全埋まりで、残った座席から通常料金で購入する羽目になったというのは、よくあります。

まとめ

エクスプレス予約を利用する最大の理由は、IC早得などの割引を受けるためです。

しかし、デメリットのところでも触れたように、繁忙期にはIC予約で座席が買えない可能性が高いとなると、あまり使う意味がなくなってしまいます。そうなるくらいでしたら、往復割引や乗り継ぎ割引を使って買ったほうがお得になります。

また、IC早割は一人ずつしか予約ができないため、一人で利用する分にはいいですが、家族など複数名で利用する場合にはお得ではありません。

ただ、年会費については、年に1度東京~新大阪間を利用すれば、年会費の元は取れます。

けれども1年に1、2回乗るだけであれば、金券ショップや窓口で他の割引を利用して買ってもお得度としては同じになってしまいます。

こうしたことを考慮すると、エクスプレス予約とは、1年を通して1人で新幹線を頻繁に利用する人がお得なサービスということになります。

ただし、こうしたメリット・デメリットを理解した上で、ネットで予約できる便利さなどを取るのであれば、利用する価値は大いにあると思います。

自分がエクスプレス予約でどういった使い方をするのか、しっかりと考えた上で、損のないように利用するようにしましょう!

もし入会する方は、「エクスプレス予約の申込」から申込みましょう。

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