厳選6ポイント!旅行マニアが教えるスーツケースの選び方

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こんにちは、うーすけです。

最近、私が住んでいる大阪では、最高気温が25度を超えてきており、夜でもかなり暑いです。。

窓を開けて、なんとか頑張っていますが、これ以上暑くなるとクーラーを入れたくなってしまいそうです。

しかし、クーラーをいれると、とたんに電気代が跳ね上がるので、ぎりぎりまで我慢しようと思います。

こういう時、夏は気温が低めで、空気もカラッとしている北海道とかはいいな~とか思ってしまいます。

(逆に冬になるとそんなこと言っていられませんが。。)

皆さんもこれからの季節は夏ばてなどには気をつけていきましょう!

さて、今回の記事ですが、海外旅行には必須のアイテムであるスーツケースの選び方についてです。

海外旅行に行く準備を始めるにあたり、まず準備しなければならないものがスーツケースです。

しかし、このスーツケースほど商品ごとに大きな差があるものはないと思っています。

見た目がかっこよくて買ったけれども、5回ほど渡航したら、すぐに壊れてしまったということも珍しくありません。

こうしたことが起こってしまう原因としては、購入する際に注目すべきポイントが分かっていないからです。

スーツケースも人が作っているものですので、当然あたりはずれがありますが、今回紹介するポイントに注意して購入していただければ、ほぼ間違いなく質の高いスーツケースを手に入れることができます。

スーツケースを購入する際のポイントとしては、

①耐久性

②重量

③価格

④大きさ

⑤キャスター

⑥TSAロック

の6つです。

たったこれだけのポイントをしっかりと押さえられれば、質が高く、自分に合ったスーツケースを手に入れることができます。

では、それぞれのポイントについて、詳しく見ていきましょう。

耐久性

スーツケースを選ぶ際のポイントとして、一番重要だと思っているのが、耐久性です。

海外旅行に行ったことがある方はよくご存知だとは思いますが、空港でのスーツケースの扱いは本当にひどいです。

日本は、まだ丁寧にスーツケースを扱ってくれますが、外国ではスーツケースを放り投げるなんてことは日常茶飯事です。

ですので、新品で買ったスーツケースが1回の旅行で傷だらけになるなんて、よくあることです。

そうした扱いを受けるものですので、耐久性には一番注意して選ぶ必要があります。

この耐久性を左右するものは、使われている素材です。

以下がスーツケースに良く使われている素材です。

・ナイロン

・EVA

・ポリカーボネート

・ABS樹脂

・アルミニウム

これらの素材はそれぞれのどのくらいの強度か説明していきます。

ナイロン

この素材は「布」です。

ソフトキャリーケースに使われています。

布ですので、雨に弱いですし、強度などもハードケースに比べると低めです。

EVA

この素材は「混合樹脂」です。

これもソフトキャリーケースに使われています。

ナイロンと同様に雨に弱いです。

強度については、

ナイロン < EVA <一 般のハードケース

といった感じです。

ABS樹脂

この素材は「強化プラスチック」です。

雨にも強く、家電製品や自動車の内装などにも使われている私たちにとって非常に身近な素材です。

弾力性があるため、先ほどのEVAなどと比べると強度は高くなります。

ポリカーボネート

こちらの素材も「強化プラスチック」です。

この素材は雨にも強く、ABS 樹脂よりも強度と柔軟性で勝っています。

薄くても強度が強いため、最近はやっている超軽量なスーツケースの素材として使われています。

現状のスーツケースの素材の中では、強度や重量の面を考慮すると、一番おすすめです。

ただし、この素材を使っているスーツケースは、他のものに比べて高くなります。

アルミニウム

この素材は「軽量アルミ合金」です。

日本でも人気のRIMOWAのスーツケースにはこの素材が使われています。

薄くて軽量なのに強度がある独自の構造で、金属なのにとても軽いのが特徴です。

ただし、価格は非常に高いです。

どの素材がいいのか

以上がスーツケースに使われている主な素材になります。

また、この他にポリカーボネートとABS樹脂を混合したものもあります。

こちらはポリカーボネート100%よりも強度は落ちますが、価格は安くなります。

価格に余裕があるのであれば、

・ポリカーボネート100%

・アルミニウム

価格に余裕がなければ、

・ポリカーボネート+ABS樹脂

を選んでもらえればいいと思います。

重量

続いてのポイントは重量です。

海外旅行に行く際に、スーツケースは軽いに越したことはありません。

その理由としては、国際線に追加料金無しで持ち込める重量は20キロ前後だからです。

スーツケース自体が重ければ、中に入れられる荷物が少なくなってしまいます。

もし、重量オーバーしてしまったら、最悪の場合、数万円の追加料金をとられることもあります。

ただし、価格が低くて(1万円以下など)、軽いスーツケースはかなりの確立で耐久性に問題があります。

そうしたスーツケースは選ばないようにしましょう。

重量が軽くて、強度も高いものがよければ、先ほどの耐久性のところで説明した

ポリカーボネートの素材のスーツケースを選びましょう。

ただし、繰り返しますが、価格は少し高くなります。

価格

3つ目のポイントは、当たり前ですが「価格」です。

自分の予算に合ったスーツケースを選んでいきますが、あまりに安いスーツケースを買ってしまうと耐久性などに問題があることが多いです。

通常、RIMOWAなどの価格が高めの有名メーカーの商品の方が耐久性は高くなります。

価格別で分けると、①1万円以下②1万円~2万円③2万円~4万円④4万円以上で4グレードに分けられます。

それぞれについて、詳しくみていきましょう。

①1万円以下

1万円以下のスーツケースは、よほど金銭面で余裕がない限りは、購入は避けたほうがいいでしょう。

ネットで「スーツケース 格安」と検索すれば、山ほど商品が出てきますが、そのほとんどが性能面から言えば、問題ありと思ったほうがいいです。

中には、奇跡的に耐久性も高く、コスパの高いスーツケースもありますが、すぐに壊れてしまう商品にあたる可能性のほうが、はるかに高いです。

もし購入するのであれば、数回の渡航で壊れてしまってもいいというくらいの気持ちで購入しましょう。

②1万円~2万円

この価格帯のスーツケースは、一昔前までは一万円以下の商品と同じく、耐久性に問題がある商品ばかりでした。

しかし、近年では品質の高いスーツケースも増えてきているため、2万円以上の有名メーカー製と同等のレベルになってきています。

ただし、品質の悪い製品にあたってしまう可能性も低くはないため、商品の見極めが大切になってきます。

購入する際は口コミなどをしっかりと参考にして購入するようにしましょう。

③2万円~4万円

この価格帯以上になると、品質はかなり高いものになってきます。

有名メーカーの商品も数多く揃っています。

これ以上の価格になっても、基本的な性能は変わらないので、ある程度購入予算があり、こだわりがあまりない方は、この価格帯で購入するのがいいでしょう。

④4万円以上

③2万円~4万円の価格帯のスーツケースと品質面では大差ありません。

国内製造やブランド価値など、こだわりがある人以外は購入する必要はない価格帯です。

RIMOWAやサムソナイトなどのブランド品を持ちたい方以外は検討しなくてもいいでしょう。

大きさ

同じメーカーのスーツケースでも様々なサイズを用意していますので、自分の荷物に合ったサイズのスーツケースを選ぶようにしましょう。

行きよりも帰りのほうが荷物が増えますので、準備したときにスーツケースがいっぱいにならないくらいの余裕を持った大きさにしましょう。

スーツケースの大きさを考える上では

①スーツケースの三辺合計の長さ(cm・センチメートル)

②スーツケースの容量(L・リットル)

を確認する必要があります。

これらの数値が大きいほど、多くの荷物が入りますが、荷物を持っての移動が大変ですし、空港でのサイズや重さ制限に引っかかってしまう可能性も高くなります。

そうした点を考慮して、サイズを選ぶようにしましょう。

また、同じメーカーのスーツケースでも、サイズが大きくなればなるほど耐久性は低くなりますので、注意が必要です。

一方で、機内にスーツケースを持ち込みたいという方もいらっしゃると思いますが、機内に持ち込めるスーツケースを購入する際は、持ち込み可能なサイズかを必ず確認するようにしましょう。

たとえば、ANA や JAL の機内に持ち込める手荷物のサイズは、100 席以上の飛行機で 「 縦 + 横 + 高さ 」 の長さの合計が 115 センチ 以内、100 席未満の飛行機で 100 センチ 以内というルールが設けられています。重さは共に 10 kg 以内です。

持ち込み制限のサイズについては、航空会社によって異なりますので、利用する航空会社に確認しておくと安心です。

キャスター

次のスーツケースを選ぶポイントは、キャスターです。

キャスターには、2輪のもの4輪のものとがありますが、断然4輪のものがおすすめです。

車輪自体の耐久性やスーツケースを持っての移動の楽さは4輪の方がはるかに高いです。

スーツケースを持っての移動は、整備された道ばかりではありません。

でこぼこした砂利道などを通っていると、耐久性のないキャスターはすぐに壊れてしまいます。

移動の快適さを決める大事なポイントですので、しっかりと確認するようにしましょう。

TSAロック

最後のポイントですが、スーツケースを購入する際には、TSAロックがついているものにしましょう。

TSAロックとは、以下のようなものです。

TSAロックはアメリカ運輸保安局 TSA(Transportation Security Administration)によって認可・容認されたロックで、セキュリティチェックが最も厳しいアメリカであっても、カギをかけたまま航空会社に預 けることができるロックです。このTSAロック機構のカギを採用した商品を製造・販売するためには、TSAによる認可・容認が必要です。

引用:http://www.rakuten.ne.jp/gold/arukikata/tsa.html

アメリカでは、同時多発テロ以来、アメリカ出入国とアメリカ国内のフライトに際して、全ての空港で厳重なセキュリティチェックが行われています。

空港で預ける荷物については、持ち主のいないところで、TSAの職員によってスーツケースの中身のチェックが行われています。

そのため、チェックの際に鍵がかかっている荷物は全てロックを破壊してでも検査されてしまいます。

こうした際にTSAロックがついていれば、壊されることなく、チェックしてもらえます。

ちなみにTSAロックがついておらず、無理やりスーツケースなどが壊されてしまっても、TSAは一切責任を負わなくてもよいと規則で決まっていますので、自分自身で注意するしかありません。

日本人はハワイなどにもよく行きますので、TSAロックがあるスーツケースを購入するのがいいでしょう。

もし、どうしてもTSAロックがついていないスーツケースを購入したい場合でアメリカに旅行するときは、TSAロック付きのベルトなどをつけておく必要があります。

まとめ

スーツケースを選ぶ際には、安すぎるもの(1万円以下)はできるだけ選ばないようにしましょう。

また、一般的に有名メーカーのものは、やはり品質が高いです。

予算に余裕がある方は、そうしたメーカーのものから選ぶのがおすすめです。

ただし、それ以外のものでも品質の高いものはありますので、今回紹介したポイントを踏まえて購入するようにしましょう。

皆さんがお気に入りの品質の高いスーツケースを手に入れる一助となれば幸いです。

価格帯別のおすすめスーツケースを下記記事で紹介していますので、ご参考ください。

予算に合わせて選ぼう!旅行マニアが選ぶ価格別のおすすめ人気スーツケース10選
1万円以下、1万~2万、2万~4万、4万円以上と価格帯別におすすめの人気スーツケースをご紹介します。選定の基準としては、前回紹介したスーツケースを選ぶ際の6ポイントです。是非お気に入りのスーツケースをゲットしましょう。

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