加入方法を丁寧に解説!海外旅行保険を選ぶ8ステップ

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こんにちは、うーすけです。

今日はぽかぽかとあったかい日だったので、自転車で買い物にいってきました。

天気がいいとすぐに出かけたくなってしまう単純人間です。

私は季節では春が大好きなので、これくらいの気候が長く続いてほしいです。

さて、前回は海外旅行券の必要性についてご説明しました。

安心・安全な旅行には必須!!海外旅行保険が必要な3つの理由
海外旅行に行く際には、必ず海外旅行保険に入っておきましょう!怪我や病気になった際に加入していないとおもわぬトラブルに巻き込まれてしまい、せっかく旅行が台無しです。今回は何故海外旅行が必要となるか解説します。

今回は前回紹介した海外旅行保険の続きとなりますが、実際にどのように保険を選ぶのかについて、ご紹介します。

海外旅行保険に入ったほうがいいのはわかったけれども、色々な種類があってどれに入ればいいのか分からないという方も多いと思います。

保険の選び方にはいくつかポイントがありますので、そのポイントをしっかりと押さえて、自分に合ったお得な保険を選ぶようにしましょう。

海外旅行保険の選び方

海外旅行保険は、自宅出発時から帰宅するまでの期間に発生した病気や怪我、損害等を補償するものです。

ですので、保険に申し込んだのが出発時の空港であれば、仮に自宅から空港までに賠償が発生した場合は補償外になってしまいますので、必ず自宅出発時から補償適用されるようにしておきましょう。

では、これから具体的に保険を選ぶためのポイントを解説していきます。

一つ一つ確認しながら保険を選ぶようにしましょう!

滞在日数を確認

海外旅行保険の契約可能日数は通常は3ヶ月までとなっています。

3ヶ月を超えない場合は、商品も色々とありますので、他のポイントを確認しながら保険を選んで行きましょう。

では、日帰りや長期旅行(3ヶ月を超える)の場合はどうなるのでしょうか。

日帰り旅行の場合

海外旅行保険は渡航日数が1日から契約できる商品がほとんどとなっています。

日数が長い場合の保険料と比べて、1日あたりの料金は高く設定されているところが多いですが、日本と違い、何がおこるかわかりませんので、加入しておきましょう。

長期旅行の場合

上記でも説明したように海外旅行保険は一般的には3ヶ月までが契約可能期間となっています。

しかし、観光目的で半年まで契約できるものや長期滞在用の保険もありますので、長期間行かれる方はそうした保険の加入をするようにしましょう。

加入する人の確認

海外旅行保険では、契約者が誰かを考えるのではなく、加入する人が誰かを考える必要があります。

加入する人(被保険者)は誰かを確認

海外旅行保険を選んでいく際には、個人で申し込むのか、家族で申し込むのかで選ぶ保険の種類が変わってきます。

また、70歳を超える高齢なのかどうかといった年齢によっても保険の選び方が変わってきます。

選ぶ際にはこうした「人数」「年齢」を把握した上で選んでいきましょう。

個人加入の場合

個人で加入する場合は、自分自身で何がどこまで補償が必要なのかは分かっていると思いますので、必要な補償が内容として入っているものを選んでいきます。

海外で病気になりやすい、モノを壊しやすいなどがあれば、そうした項目が中心の補償内容を設けている保険を選んでいけばいいと思います。

前回の記事でも触れましたが、怪我や病気のために家族に迎えに来てもらう費用は日本の通常保険の対象外となりますので、心配な方はそうした項目も入れておくといいかもしれません。

家族加入の場合

海外旅行保険では、家族で同時に加入することで保険料が少し安くなるファミリープランを設けているところが多いです。

保険会社によって一回で契約できる人数が異なってきますので、各保険会社を比較検討するといいでしょう。

子供だけ加入する場合

子供だけが加入する場合は、親や親族が契約し、被保険者を子供にするのが通常です。

※これは未成年者が海外旅行保険の契約者となることができないからです。

70歳以上の方が加入する場合

70歳以上になると、契約できる海外旅行保険の数は少なくなりますが、各保険会社で70歳以上用の保険を用意していることがあります。

内容は保険会社によって違いますので、比較してみましょう。

旅行先(渡航先)の医療状況を確認

旅行先の医療のレベルや治安状況などを事前に確認しておくことで、必要な補償内容を把握することもできます。

また、そうしてリスクを把握することで特定の保証を手厚くし、不測の事態に対応することも可能となります。

外務省のホームページから「感染症情報」や「犯罪発生情報」など様々な情報を得られますので、事前に確認しておきましょう。

クレジットカードを確認

クレジットカードには海外旅行保険が付帯されていることがほとんどです。

その補償内容で問題なければ、それを利用することで追加料金等は全く発生しません。

しかし、このクレジットカード付帯保険にはいくつか確認することや注意点がありますので、しっかり確認していきましょう。

自動付帯か利用付帯か

クレジットカード付帯保険には、カードを持っているだけで保険が有効となる「自動付帯」と旅行代金などはカードで支払わなければ有効にならないなど一定の条件を満たした場合に有効になる「利用付帯」とがあります。

自分のカードの保険がどちらなのか、しっかりと確認する必要があります。

特に利用付帯のカードの方は、条件などの確認は必須です。

カードの補償内容の確認

カードによって異なりますが、クレジットカード付帯保険では通常の海外旅行保険と比べて、補償内容が少なめに設定されていることがあります。

特に以下の3点はいざという時にトラブルになりますので、確認しておきましょう。

・病気死亡の補償

・賠償責任補償

・治療費用補償

補償額については、各クレジットカード会社のホームページやコールセンターなどで確認することができます。

海外旅行保険に別途入らず、クレジットカード付帯保険を利用しようと考えている方も念のため確認はしましょう。

現地でのトラブル対応の充実度

通常の海外旅行保険では、現地でかかった医療費等のキャッシュレスサービス空港での手荷物遅延航空機遅延時の補償がついています。

しかし、一部のクレジットカード付帯保険ではこうした内容がついていないこともあります。

そうした場合は必ず別途海外旅行保険に入るようにしましょう。

持病(既往症)でも補償されるか

持病(既往症)を持っている方は、ほとんどのクレジットカード付帯保険で補償の対象外となっています。

その場合は、別途海外旅行保険を契約する必要があります。

プランを選ぶ

海外旅行保険にはいくつかプランがあります。

その中から自分に合ったプランを選ぶ必要が出てきます。各保険会社によって名称などは異なりますが、主なプランは以下のとおりです。

・セットプラン

死亡・治療・賠償責任・携行品損害等など海外旅行に行く際に必要と思われる基本的な補償をセットにしたプランです。

プラン内容によって、特定の補償を手厚くしたものや保険料を低めに設定したリーゾナブルなものまで様々な種類があります。

・ファミリープラン

家族や夫婦でまとめて保険に加入できるプランになります。

各保険会社で異なりますが、1家族で賠償責任や携行品の一部の補償を共有することで、保険料を下げている場合もあります。

・フリープラン

補償内容や補償額を自分で設定できるプランになります。

クレジットカード付帯保険を利用する場合に、足りない補償内容を追加する場合などに契約することが多いプランとなっています。

補償内容を決める

どこまで補償を求めるかは、その人自身の判断になりますが、海外旅行保険には以下のような補償があります。

※各会社によって名称などは多少異なります。

この中から必要なものが含まれているセットプランやファミリープランを選択、またはフリープランで必要な項目を補償していくことになります。

病気や怪我の補償

項目 主な補償内容 保険金
傷害死亡 旅行中の偶然の事故が原因で、

所定の期間内に死亡した場合に

支払われる

契約した補償金額
傷害後遺障害 旅行中の偶然の事故が原因で、

所定の期間内に後遺傷害が

出た場合に支払われる

後遺傷害の程度に応じて、

契約した補償金額

治療費用 旅行中の怪我や病気により

現地の医療機関で

治療を受けた際に

支払われる支払われる

契約した補償金額を

上限として実損金額

救援費用 旅行中の偶然の事故が原因で

入院等した場合に、

家族が現地に向かう際の

移動費等が支払われる

契約した補償金額を

上限として実損金額

入院一時金 旅行中の怪我や病気が原因で

一定期間以上入院した場合に、

支払われる

契約した補償金額

賠償責任の補償

項目 主な補償内容 保険金
携行品損害 旅行中の盗難や破損などの

偶然の事故により、

携行品(カメラ等)に損害が

生じた場合に支払われる

契約した保険金額を

上限に修理費または時価額

その他の補償

項目 主な補償内容 保険金
航空機寄託荷物 預けた手荷物の到着が

遅れた場合に、

必要となった身の回りの

商品の購入費

契約した保険金額を

上限に実損金額

航空機遅延費用 予定の飛行機の離陸・着陸等が

遅延して、臨時で宿泊や食事を

出費した場合の費用

契約した保険金額を

上限に実損金額

旅行変更費用 各保険会社が定める事由により、

出国を中止または旅行途中で

帰国した場合に支払われる

契約した保険金額を

上限に実損金額

弁護士費用 旅行中の偶然の事故により

損害を受け、弁護士に

法律相談を行った場合に

支払われる

契約した保険金額を

上限に実損金額

偶然事故対応費用 旅行中の偶然の事故により、

負担を強いられた場合に、

支払われる

契約した保険金額を

上限に実損金額

どのくらいの補償が必要か

どのくらいの補償をつける必要があるのかは、それぞれで異なりますが、最低限つけておいたほうがいい内容は下記のとおりです。

・治療費補償

・携行品損害補償

・旅行事故緊急費補償

この3項目で海外旅行保険の90%以上の支払いを占めているため、これらの項目は入れておくのがいいでしょう。

あとは自分の体調や訪問する国の情勢などを考慮に入れ、補償を検討していきましょう!

加入・支払い方法を確認

契約する保険会社とそのプラン及び補償内容が決まったら、申し込みと料金の支払いを行います。

加入方法

海外旅行保険の申し込み方は主に3つです。

インターネットで申込

最近ではどの保険会社もインターネット使って申し込むことができます。

インターネットを使った申込は、

・他の申込方法よりも安価になることが多い

・24時間申し込める

・どこからでも申し込める

といったメリットがあります。

デメリットとしては、基本的にはクレジットカード払いしか対応していないため、カードを持っていない方は申し込みができないというところです。

空港で申込

日本の空港であれば、出発当日に保険に申し込むことができます。

ただし、ネットでの申し込みに比べると少し割高にはなる傾向があります。

旅行会社で申込

ツアーで申し込んだ場合は、一緒に海外旅行保険に加入することができる場合が多いです。

しかし、こちらの方法もネットに比べると少し割高になる傾向があるので、安さを求めるなら自分でネットで申し込むのがいいでしょう。

支払い方法

保険料の支払いでは、ほとんどが「クレジットカード払い」「コンビニ払い」「金融機関払い」のどれかで行えます。

先ほどご説明したように、インターネットで申し込んだ場合は、ほぼ100%クレジットカード払いとなります。

他の「コンビニ払い」や「金融機関払い」を行っている商品もありますが、数は少なめですので、自分が選んだ商品がどの支払い方ができるかは確認しましょう。

サポート体制の確認

海外旅行中に今まで説明してきた補償を使わなければならない状況になったとき、ほとんどの人はパニックに陥っています。

ただでさえ慣れない土地ですし、語学が苦手な人はコミュニケーションもうまくとれないので、焦ってしまい、正しい対応がとれない可能性があります。

そうした時に保険会社のサポート体制が整っていれば、保険会社のほうでしっかりと対応してくれますので安心です。

保険会社のサポート体制を確認するポイントは3つです。

日本語で24時間年中無休で対応しているか

この体制がとられていれば、海外のいつ・どこからでもサポートセンターに助けを求めることができます。

海外旅行の際にはすぐにいつでも連絡がとれるというのが大切です。

現地対応可能か

保険会社によって、サポートが電話対応のみか、電話対応と合わせて現地対応もあるなど異なります。

当然ですが、現地対応があるほうが、より安心です。

キャッシュレスのメディカルサービスがあるか

前述していますが、海外の医療費で数百万請求される可能性は0ではないです。

そして、その支払いにクレジットカードが使えない可能性も0ではないです。

そうした時に現金で支払うのは、ほとんどの方が不可能だと思います。そんなときでも保険証書を提示すれば、提携病院であればキャッシュレスでサービスが受けれれます。

いざというときに、大変役立ちますので、しっかりとチェックしましょう。

まとめ

このように海外旅行保険を選ぶには確認すべきポイントがあります。

意外に多くてめんどくさいと思われた方もいらっしゃると思いますが、海外という行き慣れていない土地で何かあったときのことを考えると、しっかり準備するべきです。

旅行会社などでセットになっている保険は、内容的には大丈夫だとは思いますが、念のため今回記事で説明したような事項を確認しておきましょう。

その中で追加したほうがいいかなというものは、自分で別途契約してもいいでしょう。

しっかりと自分の身を守って、最高の旅行にしましょう!

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